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LINEモバイルで審査落ちする5つの理由!審査の内容と落ちた原因と対策

LINE MOBILE(ラインモバイル)は、契約のときに審査落ちになることがけっこうあります。しかも、理由が分からないので対策が打てません。意味がわかりませんよね。

でも、よく調べてみると、審査落ちしたあとでも対策して再申し込みすれば契約できるみたいなんです。回線数が多くてもクレジットカードのブラックリストに載っていようと関係ありません。なので、審査落ちした方もまだ諦めないでください!

今回は、LINEモバイルの審査に落ちる原因とその対処法について説明します。

この記事を読んで、もう一度チャレンジしましょー。

目次

︎LINEモバイルで審査に落ちる理由

LINE MOBILE(ラインモバイル)で審査に落ちる原因について説明します。

LINEモバイルの審査に落ちる原因は主にこの5つです。

・入力した住所とアップロードした本人確認書類の住所が違う

・住んでいる住所と本人確認書類の住所が違う

・本人名義じゃないクレジットカードを使っている

・本人確認書類・MNP予約番号の有効期限切れ

・アップロードされた画像の読み取りができなかった

この5つの項目さえクリアすれば、99%の方はLINEモバイルと契約出来ます。

ちなみに、LINEモバイルはインターネット申し込みで本人確認書類を送ったあと審査期間に入ります。その審査期間はだいたい1~3日間くらい。早い人だと当日中に終わっちゃいます。この期間に、LINEモバイルは入力した申し込み内容と本人確認書類のチェック(本人確認審査)します。このチェックで引っかかった方が審査落ちになります!なので、審査落ちの連絡があるまで通常3~4日。長くて1週間以上かかります。

Lineモバイルの公式HPに、審査について書いてありましたんで引用して載せておきます。

お申し込み内容を確認の上、LINEモバイルの審査基準により本人確認審査を行います。審査の結果に応じて書類の再アップロードやフリーダイアルによる架電確認、またはお申し込みをキャンセルさせていただく場合がございます。ご了承ください。 ※データSIMへのお申込みも審査対象となります。

ちなみに、自分名義のクレジットカードで契約さえすれば、クレジットカードのブラックリストに乗ってようと関係ないみたいです。ブラックリストに載ってた方が契約できた例もあるみたいです。

あなたが審査落ちの原因は、この5つの中にあるはずです!しっかり対策してもう一度チャレンジしてみましょう。

申し込み・詳細はこちら→【LINEモバイル公式HP】

契約のときに入力した住所と本人確認書類の住所が違う

まず、1つめの理由です。

LINEモバイルと契約するとき、インターネットで入力した住所と、アップロードした本人確認書類(免許証/パスポートなど)の住所の内容が同じじゃないと審査に落ちます。

ここって結構うっかりミスしやすいとこなんですよね。

審査を通すポイントは、本人確認書類に書いてある住所をそのままLINEモバイルの申し込み画面にも入力することです。もちろん、本人確認書類にアパート名やマンション名が書かれたいたら、建物名も部屋番号もきちんと入力してくださいね。

このとき、その他の氏名・生年月日もしっかり同じように入力してください。旧字体と新字体の自体の違いもちゃんと入力しましょう。

ちなみに、LINEモバイルで使える本人確認書類はこちらの13パターン

運転免許証

運転経歴証明書

日本国パスポート+補助書類

在留カード 特別永住者証明書

住民基本台帳カード

健康保険証+補助書類

後期高齢者医療被保険者証+補助書類

届出避難場所証明書

身体障害者手帳

療育手帳

精神障害者保険福祉手帳

特定疾患医療受給証+補助書類

特定疾患医療登録者証+補助書類

この書類の中から、持っている本人確認書類を選んで、しっかり住所を入力すれば通過間違いなしです。ちなみに、運転免許書など、裏にも記載があるものは裏面もアップロードしないといけませんよ!!(←ここ重要)。今すぐチェックして、再トライです!!

申し込み・詳細はこちら→【LINEモバイル公式HP】

住んでいる住所ともっている本人確認書類の住所が違う

引っ越しされたばかりだったり住民票移してなかったり、免許証の住所かえてなかったりすると、住んでいるところの住所と本人確認書類と住所が違っちゃいますよね?住所違うけどめんどくさいからって、契約の時に前の住所の本人確認書類をアップロードしたりしてませんか?それでは審査に通りませんよ。

んじゃ、どうすりゃいいの?と思うかもしれませんが、とっておきの方法があります。

それは、持っている本人確認書類と一緒に、今住んでいる住所が記載された『補助書類』アップロードすればいいんです。

補助書類とは?本人確認書類に住所が記載されていない、もしくは住所が切り替わっているときに必要になる書類です。補助書類の種類は、公共料金の領収書と住民票です!
補助書類

・公共料金領収書

電気、ガス、水道の領収証(プロパンガスは不可)のみ使用可能。本人名義の領収書じゃないといけません。領収証印(領収書日付または発行年月日の記載があるもの)、または口座振替が証明できる記載があるもの。口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)に限ります。

・住民票(マイナンバーが書いてないこと)

住民票にマイナンバーが記載されていなければ、期限内のものであればなんでも良いです。

ってことで、住所が違う方は、補助書類として公共料金の領収書と住民票のうちどれか一つが必要となってきます。こちらも必ず、契約者本人名義じゃないと受け付けてもらえないんで注意してくださいね。

でもこれだと、住民票を移してなかったら引っ越してすぐには手に入らない書類ばかりですよね。そんなときは、本人確認書類の住所をインターネット契約でも入力して契約するしか無いです。端末やSIMがそこに書いた住所に送られちゃいますけどしょうがありません。残念。

また、補助書類も発行から3ヶ月以内のものという期限が決まっています。そして、申し込むときは補助書類に記載されている現在の住所を記入して、アップロードする書類は、本人確認書類+補助書類の2つをアップロードしてください。

住んでいる住所と本人確認書類の住所は、意外と間違いがちです。あなたの審査落ちの原因はこれかもしれませんよ。

申し込み・詳細はこちら→【LINEモバイル公式HP】

 

クレジットカードの名義が契約者の名前と違う

LINEモバイルの申し込みのときにクレジットカードが必ず必要になりますが、クレジットカードの名義は、契約者の名義と同じですか?LINEモバイルは、クレジットカード名義と契約者名が同じじゃないと審査を通してくれません。

Lineモバイルの公式HPに、クレジットカードについて書いてありましたんで、引用載せておきます。

契約者とクレジットカードの名義が違っていても申し込みは可能ですか?

ご契約者様名義のクレジットカードにてお申し込みください。

なので、申し込みのときに入力した氏名・年齢・住所と同じ本人確認書類と、同じ氏名のクレジットカードを使って申し込みすれば、一発で審査通せます。

ただし注意が必要なのは、奥さんの分だろうとお子さんの分だろうと、契約するときは使うクレジットカードの名義で契約してください。契約した後に、マイページから利用者登録をすれば問題なしです!

申し込み・詳細はこちら→【LINEモバイル公式HP】 

 

アップロードされた画像の読み取りが出来なかった

本人確認書類や、補助書類をアップロードするときに、光の映り込み(ハレーション)や手ブレなどで書類に記載されている、氏名・住所・生年月日が読み取れないことがあるようです。

これは、ちょっとの映り込みぐらいいいかな?って思ってアップロードしたら、ダメだったってパターンが多いみたいですよ。きれいに読み取れる画像じゃないとダメみたいなんで、写真を取るときやスキャンする時は注意が必要です。

対策は、やっぱり写真を撮ったりしたあと、氏名・住所・生年月日が正確に読み取れるか確認することですね。免許書なら、真正面から表面と裏面を撮ってください。読み取れるかどうかは、人の目で確認してOKなら読み取ってもらえます。できるだけきれいな写真をもう一度取って、LINEモバイルにアップロードしてみましょう。

【LINEモバイル公式HP】

   
︎本人確認書類・MNP予約番号の有効期限切れ
これも原因として意外と多い有効期限切れです。心当たりありませんか?本人確認書類や補助書類、MNP予約番号の有効期限が切れていると、審査に落ちてしまうんで注意しましょう。

本人確認書類・補助書類:有効期限が1ヶ月以上残っているものを送るのがおすすめ。

有効期限

本人確認書類:書類の中に必ず書いてあるので、そちらを確認してください。

補助書類  :発行から3ヶ月です!

MNP予約番号:MNP予約番号をとった日から5日以内!

MNP予約番号は、他の携帯会社(docomo、au、softbank等)から電話番号ごと乗り換えのときに必要になる番号です。新規契約の方やデータSIMだけ契約の方には必要有りません。

Lineモバイルの公式HPに、MNP転入について書いてありましたんで引用載せておきます。

MNP(携帯電話番号ポータビリティー)の転入方法を教えてください。 現在ご契約中の携帯電話会社で「MNP予約番号」をお受け取りの上、有効期限が10日以上残っている状態で、LINEモバイルへお申し込みください。

このMNP番号の有効期限は、予約番号発行した日を含めて15日間しかありません。なので、10日以上残すために、予約番号を発行してから5日以内に申し込みを完了してください。インターネットで申し込みをしながら電話でMNP番号をもらって、そのまま記入しちゃうってのが一番いい方法ですかね。もし5日を過ぎていたら、もう一度連絡して再発行してもらいましょう。事情を話せばすぐに番号教えてくれますよ!

有効期限をしっかりチェックして、レッツチャレンジです!

申し込み・詳細はこちら→【LINEモバイル公式HP】

その他の理由と対策

なかなか該当する人はいないと思いますが、他の理由も書いときます。

・11回線目を契約しようとしている

LINEモバイルは、一つの名義で10回線までしか契約出来ません。クレジットカードを代えたりしてもダメです。もし、どうしても11回線目を契約したかったら親や周りの方にお願いしてみましょう。

・18歳未満のかたが契約しようとしている

LINEモバイルは18歳未満の方は契約出来ません。もし契約したかったらこちらも18歳以上の方にお願いしてみましょう。ちなみに未成年(18歳、19歳)のかたは、申込みのとき、親の同意書ってのが必要になるんで注意してくださいね。

・デビットカードで申し込みをしたかた

LINEモバイルでは、デビットカードが使えません。クレジットカードとLINE payだけです。LINE payを使えばクレジットカードは必要ないんで、クレカなしで決済したかったらこの方法!

また、クレジットカードの限度額を超えてしまっても、コンビニなどから振込で払えないんで注意してくださいね。こんなときはクレジットの上限を上げるしかありません。

いろいろ審査落ちする原因はありますが、しっかりこのページを読んで対策すれば、99%のかたは審査に通りますよ。チャレンジあるのみです。

申し込み・詳細はこちら→【LINEモバイル公式HP】

LINEモバイルの審査に通す方法

実は、LINE MOBILE(LINEモバイル)の審査を簡単に通す方法があるんです。

それは、申込みのときに入力する項目、入力した内容、アップロードした書類の内容をしっかり確認して申し込みすることです。

これ以外に、簡単に通す方法はありません!!すごく簡単なことなんですが、ちょっと住所を省略したり、ちょっと適当に書類をアップロードしたりすると引っかかります。

ネットショッピング感覚で、LINEモバイルも契約できるんで、それと同じように適当に入力したりしてませんでしたか?格安SIMの契約は、ネットショッピングよりちょっとだけ厳しいんで、注意して入力しないと審査に落ちちゃいますよ。でも、その点さえ気をつければ、殆どの方が審査にとおります。

しっかりとチェックして、もう一度申し込みしてみましょう。

申し込み・詳細はこちら→【LINEモバイル公式HP】

以上が、Lineモバイルの審査が通らない理由と解決方法でした。

今回お話しした審査が通らない理由は、全部自分で解決できます!Lineモバイルは、クレジットカードさえ持ってれば、誰でも契約できる格安SIMです。サクッと入力内容と書類に違いがないか確認して、今すぐLineモバイルと契約しちゃいましょう。

まずは申し込みページにアクセスして、もう一度必要事項の入力から始めてみてください。

LINEモバイルの申し込みはこちら

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